双子パパのスケジュール(生後7か月が体力・精神力の限界)

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ここでは双子のパパである僕が赤ちゃんが生まれてからの生後7か月までをどのように過ごしたかをお伝えしたいと思います。もし、この記事を見ているこれから双子のパパになる予定の方がいたとしたら、脅すわけではありませんが、とにかく僕の場合は、7か月間の双子育児で気力体力ともに限界を迎え崩壊寸前でした。

まともな睡眠は8か月目以降

さて、そんなこんなで限界を迎えていた生後8か月に突入する頃、これまで最長でも連続して1時間半だった僕の睡眠時間が、とうとう連続して3時間になる日がやってきたのです。普通の人から見れば3時間の睡眠は短いですが、その時の僕にとっては十分すぎるぐらい長いと感じた睡眠であり、久しぶりに人間本来の生気を取り戻したような感覚を得ました。(こちらの記事もどうぞ⇒ベストな睡眠時間の見つけ方

そして、ようやく極度の睡眠不足から解放される期待から、妻と二人でこのことを喜んだのです。育児はこれから何年も続きますが、とりあえず、まともな睡眠がようやく取れたことに幸せを感じたのでした。(こちらの記事もどうぞ⇒幸せの定義

双子パパのスケジュール

生後7か月間の僕のスケジュールはこんな感じでした。※妻は産休中のため、日中は全て妻一人で対応していました。

  • 18:30 会社から帰宅
  • 19:00 ミルクをあげて、オムツを交換
  • 19:30 自分たちの夕飯
  • 20:00 抱っこしたりあやしたりした後、お風呂に入れる
  • 21:00~22:30 オムツを交換して、寝かしつけ(寝室で)
  • 22:30~23:30 家事・洗濯の他、明日の全ての準備
  • 23:30 1回目の夜泣き(オムツ交換・ミルクで1時間ぐらい格闘する)
  • 0:30  ようやく、自分たちも布団に入る
  • 1:30  2回目の夜泣き(だいたい1時間格闘する)
  • 3:30~4:00  3回目の夜泣き(このまま朝を迎えることもある)
  • 5:30~6:30 子供が起きるタイミングに合わせて起床
  • 7:30 ミルク・オムツ・朝食・出勤

ごちゃごちゃ書いてもわかりにくいですね。要するにやっていたことは、2,3時間おきにミルクをあげてオムツ交換をして、1時間半おきに夜泣きに対応していたということです。そして、空いている時間で、ご飯・お風呂・家事・洗濯・その他を、妻と二人で協力してやっていました。本当にフル稼働なのです。

そして、ひとつ言っておかなければならないのは、双子だからと言って、必ずしも同時に寝て同時に起きるわけではないし、同時にミルクを欲しがるとか、同時にオムツ交換のタイミングが来るなどということはないのです。困ったことに、交互に起きることもしばしばで、一人の夜泣きに誘発されて、結局二人とも起きてしまうパターンもよくあるのです。(こちらの記事もどうぞ⇒大変だけど楽しもう!パパの双子育児(オムツ編))ひどいときは一睡もできずに疲れ果てて会社に行ったこともありました。動悸もしたし、抜け毛は増えるし、本当に自分がどうなってしまうのか不安でした。

パパとママの役割分担

お腹の赤ちゃんが双子であることがわかったときから、僕は育児については覚悟を決めていました。だから、自分で言うのもなんですが、赤ちゃんが生まれた瞬間から僕は一応イクメンです。また当時の会社の上司が理解ある方でしたので、家に早く帰ることについては咎められるどころか、逆に早く帰れるように配慮してくれました。本当にありがたかったです。

さて、そんなことから夕方の6時半ぐらいまでにはほぼ確実に家に帰ることができたので、その時間以降の育児や家事は妻と手分けしてやっていました。役割分担も特に明確にしているわけではなく、それぞれが今やれることをやっていました。ただ全く決まっていないかというとそういうわけではなく、二つだけ僕の役割で確定していることがありました。それはコーヒーを入れることと、赤ちゃんをお風呂に入れることです。(パパの双子育児(お風呂編)もいずれ書こうと思っています)

お風呂には僕が入れて体と頭を洗い、妻が赤ちゃんを受け取って体をふいて服を着替えさせます。これがパターンでした。子供が小学生になった今でもお風呂に入れるのは基本的に僕の役目です。

それからもう一つのコーヒーに関しては、ちょっと妻の理解できない言動があります。僕も妻もコーヒーが好きなので、毎食後コーヒーを飲みます。妊娠中もノンカフェインのコーヒーを飲んでいたぐらいコーヒーが好きです。そして、コーヒーはドリップのこともあればインスタントのこともあります。ドリップコーヒーは入れるのに少しだけテクニックが必要で、妻はドリップコーヒーを入れるのがあまりうまくないということを自覚しており、自分がやりたくないと思っていることは理解出来ます。

しかし不思議なことに、インスタントコーヒーまでも自分では入れようとせず、インスタントコーヒーの粉とお湯が自分の手元にあるのにも関わらず、わざわざ他の用事をしている僕を呼んでインスタントコーヒーを入れさせるのです。亭主関白のお父さんの「おーい、母さん、お茶」の逆バージョンです。どんな時でも何故だか、頑として自分では入れようとしません。そして、僕が「自分の目の前にあるんだから、自分で入れればいいじゃん」と言うと、明確な理由も言わずに「あなたが入れて!」と怒るのです。他の用事をしている僕に向かって、その状況で怒るのはいまだに全く理解できないし納得もしていないけど、とりあえず、僕が入れることにしています。

夜泣きの対応が最も大変だった

夜泣きについての詳細はこちらから(大変だけど楽しもう!パパの双子育児(夜泣き編))どうぞ。

双子の場合、夜泣きは連鎖するのです。一人が夜泣きを始めると、その声に反応してもう一人も目を覚まして泣き始めます。難しいのはそれからです。二人の寝かしつけに成功すれば事なきを得ますが、残念ながら過去に事なきを得た記憶はありません。必ずどちらかがぐずって尾を引くのです。いったん寝付いたと思っても、もう一人が再び起きてしまうのです。それが無限ループすることがあり、そうなったときは僕たちは一睡もしないことになります。そんな日が何日あったかも今となっては覚えていません。ただ辛かったような記憶が残っています。しかし、その辛かった思いも今となっては良い思い出に変わっています。笑い話にだってできるほどに。

まとめ

最近は育児に協力するパパが本当に増えたと思います。世の中の風潮がそうさせているのでしょう。僕がこのような記事を書くこともおそらくそれを助長しています。でも、正直に思っていることで皆さんに言いたいことは、パパも子供と触れ合う機会を増やすことで、子供への愛情がより深まるということです。そうなると、ますます子供と触れ合いたくなります。母性と父性は違うものかも知れませんが、愛情という観点から子を想う気持ちは母も父も同じです。

育児の初期は精神を壊しそうになることもありますが、案外、人間は丈夫にできています。これからも共に育児を頑張りましょう!

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