歩けばわかる千枚田は狭くて広い

Pocket

ここでは僕が実際に歩いて感じた千枚田を紹介したいと思います。本当の詳細な情報は輪島市の公式のホームページがあると思いますので、そちらをご覧ください。

千枚田を上から見下ろしてみる

千枚田は駐車場のあたりから一望できます。すぐ下に見えるスペースで記念撮影などができます。海があって山があって、それだけでも気持ちが安らぎます。しかし、すぐそこに見えるスペースに下りるだけでも、ぐるーっと道を回って歩くので、意外と遠いです。他に階段とかあったのかもしれませんが、僕は歩いてそこまで下りました。

一段下のスペースまで下りて少し寄ってみるとこんな感じです。山の斜面をうまく利用したきれいな棚田が並んでいるのがよくわかります。ひとつひとつの田んぼはもっと大きいのかと思っていましたが、意外にも小さいことに現場を見て初めて知りました。実際に見てみないとわからないものですね。百聞は一見に如かずです。

さて、この棚田ですが、全部で1004枚あるそうです。千枚田という呼び名は名実ともに千枚田であって、嘘偽りのない本物の名所です。ずっと後世に伝え続けたい日本の原風景です。世界農業遺産のひとつでもあります。

千枚田を歩く

千枚田の中を実際に歩いてみた。8月中旬の稲の状態はこのような感じで青々としている。1枚1枚の田んぼは大きなものから小さなものまで様々ですが、写真の手前のほうに見える田んぼは一畳ほどしかない。この一畳の田んぼから獲れるお米の収穫高は玄米で換算して1kg程度ではないかと推測しています。

千枚田の敷地には人が歩けるように道が敷かれています。もちろんあぜ道も歩けるのですが、観光客は中に入らないほうが良いですね。許可されているのか禁止されているのかどうかもわからないので、僕は明らかに観光客が通るべき道だけを歩きました。それでも道はいくつかに枝分かれしていて、どこを歩こうか迷ってしまいます。そして、迷っているうちに歩き疲れてくるので、早く戻りたいと考えるようになります。そして、必然的に最短距離を選んでしまいます(笑)

海岸線まで下りてみた

もう海が手に届きそうです。海岸線へ降りていく途中では、田んぼの匂いから急に磯の香りに変わる瞬間を僕自身は感じました。山と田んぼと海の共存です。この日の空は夏の日本海らしい厚い雲に覆われていて、波も少し荒かったです。日本海はちょっと寂しさを感じる部分があります。厚い雲のために開放感がなくなるからでしょうか。でも日照時間が短く美白には良いかもしれません。僕の個人的な意見ですが、北陸や東北には透き通るような色白の人が多いと感じています。

有名人の田んぼを発見しました

さて、すっかり歩き回って疲れた僕は、早く上まで戻りたくて最短ルートを探しながら山を登っていきました。田んぼを歩いているというよりは、山歩きですよ。良い運動になります。そんなとき、足元の田んぼをよく見てみると、田んぼの1枚1枚に名札が立てかけられていることに気が付いたのです。「あー、これか!」

たまたまですが、その有名な名札を見つけたので、とりあえず写真を撮っておきました。そして、さらにその周辺には有名人の名札がいくつかあることに気が付いたのです。

これらの方々以外にも、小泉純一郎・進次郎親子の名札も見つけました。よくよく調べてみると、彼らは特別名誉会員だそうです。白米千枚田のオーナー制度のです。ちなみに、上記に出てきた有名人のうち、石川県輪島市出身は永井豪さんだけです。そして、これらの名札がある位置は、大体下の写真の赤丸で囲んだ辺りだったと記憶しています。もうその時は足がヘロヘロになっていたので、記憶も定かではありませんが、ようやく上のほうまで登ってきたところでふと見ると、それらがあったので、おそらくあの辺りかな?間違っていたらごめんなさい。

まとめ

千枚田は面白い景色です。こんな風景はあまり見ることが出来ないので、僕はここを訪れて良かったと思っています。心が落ち着く感じの風景なので、せかせかした過密スケジュールの旅行ではなく、のんびり旅行の一か所として訪れるのが僕のおすすめです。僕もこの日、千枚田だけを訪れました。まあ、「まれ」を見ていた人ならロケ地を巡るのもありだと思います。そして、輪島を堪能してください。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください