蓮舫問題に見る政治家の資質

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更新:2017年9月6日

蓮舫は、それを見破られていようとも平気で嘘を付く。「黒い交際疑惑」然り、「二重国籍問題」然りだ。※「黒い交際疑惑」とは、覚せい剤所持で逮捕歴のある人物との親密な交際のことです。詳しくは各自でお調べください。

どちらの問題ひとつ取っても、それだけで議員辞職は免れないというのが国民目線の常識と思われる。他の政治家の不用意発言・不適切発言とは訳が違う話であり、本当にどちらもトンデモナイ問題なのである。国会議員は国民によって選ばれる。蓮舫は曲がりなりにもその国民によって選ばれた。そして、国民を欺いて国会議員になった蓮舫に、この度、国民は「失格」の烙印を押したはず。なのに、蓮舫はたくさんの見苦しい弁解とスジの通らない話をするだけで、政治家としてのけじめは一切取らないし、取ろうともしていない。これが男性議員なら、与党議員ならどうなっていただろうか?逆差別もいいところだろう。何が男女共同参画かと思う。

辞職どころか、もしこの蓮舫、後の選挙で衆議院議員に鞍替えを狙っているなら、女性初の総理大臣の肩書まで狙うあざとい人物ということで確定する。もちろん総理大臣の器ではないけれど、残念なことに国民は、総理大臣を選出できない。蓮舫は2016年、女が嫌いな女性ランキングで見事3位にランクインしている。上にいるのは和田アキ子とベッキーだけ。ベッキーはさておき、和田は番組司会という立場でありながら、自分の意見を押しつけがましく主張するところがあるので、いくら出演番組がお昼の低俗番組とは言え、多くの良識ある日本人が見ているのだから、あれはあれで多くの人から批判されるのは当然だ。

それに対して、蓮舫は単なる芸能人上がりの三流政治家である。相当な嫌われ者でない限り、このランキングで銅メダルは取れない。彼女は嫌われ者としての素質を持っている。そして政治家としてはポンコツだと思う。(嫌われ者でポンコツ。こういう人、いるでしょ?)

さて、残念なことに、国民には投票権はあっても、罷免権(辞めさせる権利)はない。しかし、国会議員には任期があり、時期が来れば終わりが来る。だから次の選挙で、蓮舫を選ばなければよいだけの話だ、と考える人もいる。でも、次も蓮舫はその著名のためだけで選挙には勝つかもしれない。

ご承知のとおり、選挙に勝つには裏の人間性や素行はあまり関係ないのである。本当に残念だけど、選挙にはそういう一面がある。人それぞれ、候補者を選ぶ着眼点は違うからね。選ぶ基準でこれは止めたほうがいいと思うものがある。(でも多くの人がこの基準で選んでいると思う)

  • 何かやってくれそうに見えるから
  • 知っている人だから(他の人は知らないから)

また、日本の選挙には小選挙区制や比例区などの制度的問題もあり、これも思わぬ当選者を生む原因となっている。こんな選挙制度でええんか?と法律改正を訴えたくなる反面、法律が自分の思いどおりに改正されるまではこれが現実と受け入れざるを得ないやり場のない気持ちがある。少なくとも、日本の政治家なら、日本国と日本人のことを一番に考えた政治をしてほしい。心からそう願う。

世の中は、自分の思いどおりにならないことだらけだけど、政治の世界ではそんなことが極めて多く感じる。政治は僕たち国民の生活に直結していて肌身に感じやすいからだろう。こと失政においては、心の動揺から社会情勢不安を招き、国民を不幸に落とし入れる。さらにそれをアシストするマスコミにも大きな問題があるが、今は言わないでおく。

菅総理、ご乱心!

鳩山総理、ご乱心!

小泉元総理、ご乱心!

こんな総理大臣が二度と出て来ないように、僕たち国民は政治を監視する責任があると思う。みなさんは、日々忙しくしています。仕事・家事・育児、その他もろもろやること満載。僕だってそうです。

もともと政治に強い関心を持っている人もいますが、ほとんどの人は政治の上辺だけを見ています。インターネットのおかげで色々な情報が労せず入るようになり、時事のネタはすぐに色が付けられて拡散するような世の中になりました。それでも、ほとんどが上辺の情報ばかりです。だからこそ今必要なのは、情報リテラシーだと考えています。情報を読み取る力、本質を見抜く力です。

限られたわずかな時間の中で、如何に情報の本質を見抜くかは、この能力を高めるしかないのです。そして、あなたがこの能力を高めるには手っ取り早い方法があります。実行されている方も多いと思われますが、その方法とは、「逆の情報にアクセス」することです

幸いにも?世の中は冗長性のある膨大な情報で溢れかえっています。その中には、本当の情報もあれば、嘘の情報もあり、互いに相反する情報もたくさんあります。その双方にアクセスすることによって、脳に違和感が起きます。その違和感は、最初は、自分の中にある知識との相違によるものから始まりますが、そのうちに、何と言えばよいのか、真理とか原則に反しているような、根幹の部分に違和感を覚えるような感覚があると思います。

そうなると、情報を鵜呑みにすることなく、「ん?」と立ち止まって自分の頭で考えることが出来るようになります。こうして、自らの見識とともに、情報リテラシーは鍛えられていくものと僕は考えています。ただ、その過程で一つだけ忠告しておくと、僕を含めた全ての人は全能の神ゼウスではないということです。

物事の主張が合っているか間違っているかに関係なく、人は答えがないことについても、もっともらしく自分の意見として言い切ってしまうことがあります。このような個人の意見を、正しいとか疑わしいとか、人はよく議論をしますが、いつも物事の全てに白黒をつけようとすることは、真実を見失う危険があることを心に留めておいてほしいと思います。

「~だと思う」が危険であることは、誰でも経験的に納得できることでしょう。

議論の余地がある間は、自分の中だけで解釈するようにして、頭の片隅に置いておけばよいのです。来るべき時が来ると、その知識の答えが明らかになるかもしれませんので。

さて、話が逸れてしまいましたが、言いたかったことは政治家の資質についてです。政治家といえども、僕たちと同じ普通の人間なのです。決して、特別な人間ではないのです。政治家でも社長でも医者であっても、何か社会的地位の高い人を、みなさんが買い被っているとしたら、今すぐそんな色眼鏡は外しましょう!

社会的地位の高い人を批判・非難しているのではなく、人の人間性を見るときは、外見にとらわれず、フラットな目で見ましょうということです。

そうすることで、本当のことが見えてくることもあります。(ハロー効果に騙されてはいけませんよということです)得てして、政治家は野心家です。(言い切っちゃいました!)

良いことに対する野心ならそれは良いことです。

例えば、日本人の生活をもっと豊かにしたい。安心・安全の社会を築きたいなど。偽善じゃなくてね。

これに対して、総理大臣とか、~大臣になってみんなを従えたいとか、政治家になって良い思いをしたいとか、地元に利権をもたらしたいなどは、結局、全部自分のための野心です。こういう野心を持つ人間を政治家にすると、もはや政治のための政治を行うことが第一目的と化してしまい、国家・国民への想いなど二の次です。権力争いや派閥という単語が紙面に出てくる時点で、「そういうものだ」と言っているようなもんです。

一体、あなたは日本国のために何がしたいのかと全政治家に問いたい。

国会議員一人ひとりが、400字詰め原稿用紙に「日本国への想い」として作文を書いて国民に提示するというのを義務として追加してみてはいかがだろうか?

事業仕分けによって多くの国民を自然災害の危険にさらしたのは日本人のためか?北朝鮮による拉致被害者を救出しないのは日本人のためか?尖閣諸島周辺で繰り返し領海侵犯する中国共産党の船への対処をしないのは誰のためか?

北朝鮮との戦争が近づいているというのに、日本人と日本国の安心と安全を一番に考えない人間は、政治家になってほしくない。

これは僕の想い。

だけど、国を想うだけでは政治はやっていけないのも事実。にしても、他国を利する政治家はいらないだろう。

あぁ、今日も思いどおりにならなかった。屁をこいて寝る。

全てに感謝

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