2017年2月13日 18時30分頃 北東の空に火球を見たのは僕だけか!?

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更新:2017年9月18日

2017年2月13日、この時期、東京の夜は暗くなるのが早い。それは仕事を終えて会社を出た夕方6時半の出来事でした。

白い息を吐きながら、いつものように南西の空に出ている明るい金星(木星?)を見上げ、その横を過ぎていく飛行機の明かりを追いかけながら反対の北東に目線を変えたときでした。

突然、太い光の筋が目線のさらに右を尾を引くようにほぼ水平に通り過ぎ、そして建物の陰に隠れた。その間、約2秒。

ん?ドローンでも通り過ぎたのかと一瞬思ったが、光の尾引きに違和感があった。ロケット花火?いや、音はしなかった。

普通に考えれば流れ星を見たということで終わってもよかったかもしれない。しかし、違和感がありすぎる。その流れ星は近年よく見る何とか流星群の類とは明らかに違う軌道と明るさだった。

通常、流れ星は曲線を描いて地球の下に落ちて行くように見えないだろうか?しかし、今日のそれは水平かもしくは少し上昇していくようにさえ見えたのです。

そこでちょっと調べたら、火球(かきゅう)というものがあるらしい。明るさといい軌道といいおそらく火球に間違いないだろう。流れ星にしては明るく太い光の筋だったし、速度がゆっくりに見えたので、その時はかなり近くを通り過ぎているように感じた。

実際は地上の数100km先を通り過ぎているのだろうと思う。2017年2月13日に生まれて初めて見た火球だったので記録に残しておこうと思った。動画や画像を残せなかったのは悔やまれる。

誰か見た人はいないだろうか?決して錯覚ではないです。

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